【理学療法士監修】腰痛の原因とは?住吉・錦糸町で腰痛に悩む方へ
こんな腰痛は要注意|まずは危険なサインを確認
腰痛の多くは、姿勢や生活習慣など複数の要因が関係しています。しかし、なかには医療機関での確認が必要な腰痛もあります。セルフケアやピラティス、整体を検討する前に、まずは注意すべきサインを確認しましょう。
- 足に力が入りにくい、うまく踏ん張れない
- 排尿や排便に異常を感じる
- 発熱や強い体調不良を伴う
- 転倒や事故のあとから強く痛む
- 安静にしていても痛みが強い
- 夜間、横になっていても痛みが続く
- がんや感染症の治療歴がある
- 痛みやしびれが急激に悪化している
これらに当てはまる場合は、自己判断で運動や整体を行わず、早めに医療機関へ相談してください。
腰痛の原因は一つではない
腰痛は、腰への負担、姿勢や動作、生活習慣、睡眠、ストレスなど、複数の要因が重なって起こることがあります。
- 腰そのものに負担がかかっている
- 姿勢や身体の動かし方に偏りがある
- 病気やけがが隠れている
- 心理的ストレスや睡眠不足が関係している

こんな方は腰痛になりやすい|生活習慣をチェック
腰への負担が積み重なりやすい生活習慣
- 1日6時間以上、座って作業をしている
- 運動をする習慣がほとんどない
- 立ち仕事や中腰での作業が多い
- 抱っこや荷物の持ち運びが日常的にある
- 気づくと猫背や反り腰になっている
- 睡眠時間が短い、または眠りが浅い
- 仕事や家庭でストレスを感じやすい
住吉・錦糸町エリアには、総武線・半蔵門線を利用して通勤する方、在宅ワークの方、飲食・接客業で立ち仕事をする方など、さまざまな生活スタイルの方がいらっしゃるかと思います。ご自身の生活と照らし合わせながら読み進めてみてください。

腰痛の主な原因7つ
1.長時間の座り姿勢
電車通勤、デスクワーク、在宅勤務などで座る時間が長くなると、腰や骨盤まわりに負担が集中しやすくなります。立ち上がる瞬間や前かがみの動作で痛みを感じる場合もあります。
2.姿勢の偏り
反り腰や猫背そのものが、必ず腰痛の直接的な原因になるわけではありません。ただし、同じ姿勢を長時間続けたり、特定の部位に負担が集中したりすると、痛みにつながる可能性があります。
3.運動不足による体力低下
体幹や下半身の筋力・持久力が低下すると、日常生活の負担に身体が対応しにくくなる場合があります。筋力だけでなく、身体を動かす機会そのものが少ないことも関係します。
4.股関節の硬さ
股関節の動きが乏しいと、前かがみ、立ち上がり、歩行などの動作を腰で補いやすくなります。腰痛がある場合でも、腰だけでなく股関節の動きを確認することが大切です。
5.胸椎(背中)の可動性低下
胸椎の動きが乏しいと、身体をひねる、上体を起こすといった動作を腰で補いやすくなります。デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方は、特に意識したいポイントです。
6.仕事や家事での繰り返し動作
中腰での作業、荷物の持ち上げ、抱っこ、立ち仕事など、同じ動作を繰り返すと腰への負担が積み重なります。休憩を取らずに同じ姿勢を続けることも負担を大きくする要因です。
7.ストレス・睡眠不足・不安
腰痛は身体的な負担だけでなく、ストレス、睡眠不足、痛みに対する不安などの影響を受ける場合があります。慢性的な腰痛では、身体と生活環境の両方を見ることが重要です。
生活スタイル別に見る腰痛の傾向
デスクワークの腰痛
長時間の座位に股関節や胸椎の動きにくさが重なると、腰への負担が集中しやすくなります。1時間に1回を目安に立ち上がり、短時間でも姿勢を変えることが大切です。
立ち仕事の腰痛
同じ姿勢で立ち続けると、腰や骨盤まわりの筋肉が緊張しやすくなります。片足に体重をかけ続ける癖がある方は、左右差にも注意しましょう。
子育て世代の腰痛
抱っこや前かがみでの作業が多く、腰だけでなく股関節や体幹にも負担がかかりやすい時期です。無理のない範囲で身体を動かし、負担が偏らない工夫が必要です。

腰ではない場所が腰痛に関係することも
腰痛があるからといって、腰だけをほぐせばよいとは限りません。理学療法士が身体を評価する際には、股関節、胸椎、骨盤、足首、呼吸、体幹機能なども確認します。
- 股関節の動きと腰痛の関係
- 胸椎の動きと腰痛の関係
- 骨盤まわりの筋肉のバランス
- 足首や下半身の動きの影響
- 呼吸と体幹機能の関係
腰痛の原因別・改善のためのヒント
- 長時間座ることが多い:一定時間ごとに立ち上がり、短時間でも姿勢を変える
- 運動不足が考えられる:痛みに配慮しながら、歩行や軽い運動から始める
- 股関節や背中が動きにくい:腰だけでなく股関節や胸椎の動きも確認する
- 繰り返し動作が多い:休憩頻度や荷物の持ち方を見直す
- 強い痛みや神経症状がある:自己判断で運動や整体を行わず、医療機関へ相談する
ピラティスが向いている腰痛・向いていない腰痛
ピラティスを検討しやすいケース
- 慢性的に腰の重さや違和感がある
- デスクワークや運動不足が続いている
- 同じ姿勢を長時間続けるとつらい
- 医療機関で運動を止められていない
- 腰痛を繰り返さない身体づくりをしたい
- 自分に合った運動方法を知りたい
医療機関への相談を優先すべきケース
- 強いしびれや筋力低下がある
- 排尿・排便に異常がある
- 発熱や体調不良を伴う
- 転倒や外傷後に強く痛む
- 痛みが急速に悪化している
- 安静時や夜間にも強く痛む
住吉・錦糸町で腰痛にお悩みの方へ
Prealは、住吉・錦糸町エリアにある、理学療法士が監修するピラティス×整体サロンです。腰だけでなく全身の姿勢や動作を確認し、一人ひとりの状態に合わせたマンツーマンのサポートを行っています。
- 理学療法士が姿勢と動作を確認
- 腰だけでなく全身の動きを評価
- ピラティスと整体を組み合わせたサポート
- 一人ひとりに合わせたマンツーマン対応
- 住吉駅・錦糸町駅から通いやすい環境
監修者プロフィール
理学療法士/PHIピラティスコンプリヘンシブインストラクター/Preal代表
- 国家資格「理学療法士」保有
- 整形外科分野・運動器リハビリテーションでの臨床経験
- PHIピラティスコンプリヘンシブインストラクター資格保有
- Preal 住吉・錦糸町店/金沢文庫店 代表
医療機関での臨床経験を活かし、腰だけでなく全身の動きを確認したうえで、一人ひとりに合わせた運動指導を行っています。
よくある質問
腰痛の原因はレントゲンやMRIで分かりますか?
必ずしも分かるとは限りません。
レントゲンやMRIは、骨折・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの異常を確認するために有効ですが、多くの慢性的な腰痛では画像上に明らかな異常が見つからないことも少なくありません。
そのため、姿勢や動き方、筋肉の柔軟性、生活習慣などを含めて総合的に評価することが大切です。
腰痛は筋力不足が原因ですか?
筋力不足だけが原因ではありません。
腰痛は、筋力・柔軟性・姿勢・長時間の同じ姿勢・ストレス・運動不足など、さまざまな要因が重なって起こることが多いとされています。
特定の筋肉だけを鍛えるのではなく、全身のバランスを整えることが重要です。
反り腰を直せば腰痛はよくなりますか?
反り腰が腰痛に関係している場合は、改善につながる可能性があります。
ただし、すべての腰痛が反り腰だけで起こるわけではありません。
股関節や胸椎の動き、体幹の安定性、日常生活での姿勢なども合わせて確認しながら改善を目指すことが大切です。
腰痛があるときは安静にした方がよいですか?
強い痛みや発熱、しびれなどがある場合を除き、必要以上の安静はおすすめされません。
痛みの少ない範囲で日常生活を続けたり、軽い運動を行ったりするほうが回復につながるケースも多くあります。
痛みが長く続く場合や不安がある場合は、医療機関へ相談しましょう。
腰痛にストレッチは効果がありますか?
原因に合ったストレッチであれば効果が期待できます。
股関節や太ももの筋肉、背中の柔軟性を改善することで、腰への負担が軽減されることがあります。
ただし、痛みが強くなるストレッチは避け、自分の状態に合った方法を行うことが大切です。
腰痛があってもピラティスはできますか?
症状によっては可能です。
ピラティスは姿勢や身体の使い方を改善し、腰への負担を減らすことを目的として行える運動です。
ただし、強い痛みや医療機関で治療が必要な症状がある場合は、まず医師の診察を受けることをおすすめします。
当店では、理学療法士が身体の状態を確認したうえで、一人ひとりに合わせた無理のないプログラムをご提案しています。
関連記事・内部リンク
腰痛を繰り返しにくい身体づくりを始めませんか?
「まずは自分の身体の状態を知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。理学療法士が姿勢や動作を確認し、現在の状態に合わせたサポートをご提案します。
※強い痛み、しびれ、筋力低下、発熱、排尿・排便の異常などがある場合は、体験予約より先に医療機関へご相談ください。
本記事は、腰痛に関する一般的な情報と理学療法士としての経験をもとに作成しています。医学的な診断や治療を目的とするものではありません。症状が続く場合や悪化する場合は、医療機関へご相談ください。

